はじめに
2026年9月9日のニンテンドーダイレクトにて、ゼルダ無双 厄災の黙示録のパワーアップ版となる『ゼルダ無双 厄災の黙示録 DX』が発表された。
本記事では、現時点で判明した情報をまとめつつ、感想や気になるポイントを書いていく。
以下は公式の動画と公式サイト。

公式情報のまとめ
発売日とプラットフォーム
・発売日:2027/2/25
・対応機種:Switch2
・価格:8,980円(4,490円)
※Switch版を持っている人は50%割引で購入可能
5か月とちょっとで発売。
早いと言えば早い。
価格は正直かなり強気な設定。
前作所有者でも半額の4,490円もかかる。
ニンテンドーのSwitch2版へのアップグレード対応と比較すると正直考えられない。
DX版での主な追加・変更点
・60fps対応
映像を見る限りヌルヌル動いている様子。
滑らかなモーションは動かしているときの気持ちよさに直結するためとても重要な変更点。
・新たな最高難易度カラミティモードの追加
やり込み勢向けの超高難易度モードが実装される。
回復アイテムや時間停止を制限された厳しい戦いになるらしい。
ちょっと追加要素は少なめか。
発売まで時間はあるので、続報にて更なる追加要素があることを期待したい。
公開された映像から分かることのまとめと感想
Switch2による恩恵とグラフィック
オリジナル版では敵が大量に出現したときに少しカクつく場面もあったが、今作の映像を見る限り、エフェクトが派手になっても非常に滑らかに動作している印象。
また、比較シーンにおいても従来より多くの雑魚敵が表示されている。
DLCは完全収録済み
原作で販売されていたDLCは全て収録済み。
個人的にはDLCは買っていなかったので、新たなお楽しみ要素として捉えられるが、既に購入していたファンにとっては当たり前だろうといった感じか。
新たな最高難易度への期待と不安
個人的には無双ゲーでありがちな敵カチカチスパーアーマーみたいなので高難易度です、というのはちょっと辟易してしまう。
攻撃を当てたときの爽快感が削がれてしまうからだ。
常に敵のカットを気にしながら短めの攻撃を繰り返すような難易度設定ではないといいのだが。
一方で、最高難易度のクリア特典など、何かしらのモチベーションに繋がるものがあるとすれば嬉しいし期待したい。
と、書いて思ったのだがそれはそれで最高難易度クリアに義務感が生まれてしまうのだろうか。
その辺のバランス感覚が上手く整えられていることを期待したい。
あとがき
個人的には(この記事だけでこの前置き何回も使ってる)続編の封印戦記より厄災の黙示録の方が、ストーリー、キャラクター、ゲーム性のすべてにおいて好きだ。
(封印戦記もゼルダ、ミネル、ラウル、4賢者、カラモ、騎士ゴーレムなどのキャラは良かった)
そんな厄災の黙示録の完全版だからこそ、もう少し追加の要素があってほしいと期待してしまう。
現状では値段の割に新しい体験が少なすぎるのではないかと感じるのが正直なところ。
今後のポジティブな続報を待ちたい。


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