【バイオハザード RE:ベロニカ】PVを見て気づいたこと|考察・感想【コードベロニカ リメイク】

35eb1a9cfa5c804b818d83e7dddb79a19542bdce.jpg バイオハザード RE:ベロニカ

はじめに

2026年6月5日に公開された「バイオハザード RE:Veronica」のPVを見て気づいたことや考察などを書いていこうと思う。
他にもリメイクに期待する点や、原作のここは削らないでほしい、といった思いも書いていく。
なお、原作についても言及しているため、原作未プレイなどでネタバレを少しでも回避したい人は見ないことをお勧めする。

発売日

・2027年
発売まではまだまだ長いとも思えるが、2027年初頭なら早いとも思える。
今後の続報に期待したい。

対応プラットフォーム

・PS5
・Switch2
・X BOX SERIES X|S
・STEAM


各最新ハードでプレイが可能。
意外なところで言えば最初からSwitch2が入っていることか。
レクイエムからの良い流れと言えるかもしれない。

PVを見て気づいたこと|思ったこと

ロックフォート島に連行されるまでの過程がかなり変更された

原作ではアンブレラ社に潜入したクレアの激しいアクションシーンが描かれる。
ヘリの機銃掃射を走ってやり過ごすも、その先でアンブレラの警備部隊に待ち構えられていて絶体絶命。
観念して手を挙げて銃を捨てた、と見せかけてから身体を倒しつつ落下する銃をキャッチ、即座に隊員らの背後のタンク撃ち抜き、爆発で全員を倒す。
しかし、1人だけ背後を取っていた「ロドリゴ」にホールドアップされててしまい、ロックフォート島に移送される。
というとんでもアクションシーン(誉め言葉)だった。

PVではアンブレラ社に潜入はせず、兄のクリスを追ってパリのとあるアパートを訪れるところから始まる。
管理人の老婆に案内されてクリスの部屋に着くも、クリスは不在だった。
老婆が退出した後、部屋の扉をノックされたため、外を確認しに出たところガスマスクの男に拘束されてしまう。
そして絶海の孤島「ロックフォート島」に移送される、という流れ。

比べるとロックフォート島移送までの流れはかなり静かなものになっている。
これはこれで悪くはないと思う。
でも上記の原作のアクションシーンは大好きなので、シチュエーションを変えてどこかで登場してくれたら嬉しい。

クレアが老婆と全然しゃべらない

アパートにてクリスの部屋まで管理人らしき老婆が案内してくれるのだが、クレアは何故か一切会話を返さない。
恐らくこれはPV用の演出で、実際のゲームプレイ時はさすがに会話はするのかなとは思っている。
てかそうじゃなかったらクレアどしたん?となるし。
しかし、PV用の演出としてもしゃべらない意味はよく分からなかった。
タイトルを発表しつつの動画公開だったので、ベロニカリメイクの時点でクレア確定だからぼかす意味はないだろうし。
もしタイトル未公開で動画を公開していたら意味はあって、
クレアの存在を隠すことでギリギリまでベロニカリメイクであることを隠しつつ、
最後の方でクレアを登場させてタイトル、ドーン!で盛り上がりを演出するパターンになったかもしれない。
まあどうでもいいけど。
※PV発表時点ではタイトルを伏せていたらしいのでサプライズを狙った意図だったらしい

クリスの部屋の様子

クリスの部屋は3階、どうやら老婆曰く「あなたの兄は変わってる」らしい。
何やら乱雑に散らかっているのはクリスのキャラ設定によるものか、それともアンブレラの人間の侵入があった後なのか。
机の上にはいくつものファイル、写真、カメラ、たばこ、ライター、吸い殻の溜まった灰皿、カプセル(薬かな?)などがある。
音声レコーダーらしきものや、無線機もある。
机が散らかっているならまだしも、ソファーや床にまで帽子や服が散らばっている。
サイドテーブルにはマグカップとビスケットの箱がある。
床にはリュックサックやダンベルが置いてある。

老婆は先週も掃除しに来てくれたらしく、この散らかり様を見て「まるでゴリラが暴れたようね」とのこと。
待ってくれおばあちゃん、彼はまだゴリラにはなっていないんだ。
一方でキッチン周りは全く汚れや散らかった様子がないため、やはり自炊はしないのだろう。
初代、6、8と喫煙者であるクリスを描写してきたが、REシリーズでクリスは初登場となるが引き続き喫煙者であるらしい。
灰皿の中には吸い殻だけでなく、何か煤けた写真のようなものもあるように見える。
クレアはそれを手に取ろうとしたように見えなくもない。
そう考えると老婆がビスケットを灰皿の上に置いたのも何だか引っかかる気もするが、気のせいか。

帽子やカメラ、レコーダーなど、アンブレラを追い込むための証拠集めをしていたことを示すようなグッズもあり、クリスの細かな設定の掘り下げがされていることが分かる。
違うこと、と言えば薬の存在。
RE3のジルがそうだったが、やはり精神を安定させる目的の薬なのだろうか。
後の作品の5や6では心が病んでいる描写もあるし、繊細なところもあるのかもしれない。
もしくは筋肉増強剤だったりするのかも。

ガスマスクの男

公式情報によるとアンブレラの特殊部隊員らしい。
この状況でガスマスクをしている意味はなさそうに思えるが、アパートでも軽く生物災害などが起きる可能性でもあるのか。
また、「Don’t move」というセリフは原作でクレアをホールドアップしたロドリゴが言ったセリフでもある。
ついついガスマスクのキャラを見るとなんでもハンクと思ってしまうが、ロドリゴの可能性もあるのかもしれない。
しかしそんなに個性的なセリフではなく、誰でも言うようなセリフだとは思うので、まったく違う人物かもしれない。

一応ハンク自体は原作で入手できるファイル中にも登場しており、ロックフォート島には過去に訓練などで来ていたらしい。
それに、クレアの首に付きつけていた仕込みナイフらしき物のデザインがハンクの体術で使われていたものに似ている気もする。
とは言え、別にそれも固有の装備ではなく標準装備であれば別に個人を特定する材料にはならないとも思う。
ということからハンクの可能性もあるし、ロドリゴの可能性もあるかもしれない。

どれも根拠とするには至らないが、邪推してしまうところ。
英語音声に自信ニキがいれば既存声優と同じかどうかでも推測出来るかもしれない。

ロケーションについて

原作では刑務所、訓練所、公邸、私邸、潜水艦、空港、南極研究所が登場した。
それらを繋ぐ道や付随する施設など、ロックフォート島の様々な部分を見れた。
大浴場なんかが登場したのも初だったかな。
PVで新たに森らしきエリアが追加されている。
確かに島なのだからもう少し建造物以外の自然的なエリアがあっても良いかもしれない。
あくまで原作のロケーションを削らないのであれば、それは単純に嬉しい追加要素になるかもしれない。

タイトルの文字遊び

最近のバイオハザードシリーズでは恒例の文字遊び。
PVではRE:VERONICAを「REV」と見せる演出がされた。
これはRE”5″とも見ることが出来る。
※インタビューによるとそういう意図はないらしい

または反対から読んで「VER」でVERONICAの前部を表してもいる。
原作のコードベロニカはナンバリング相当の作品ではあるが数字は付けられていなかった。
もしも、バイオハザード本編シリーズを発売順通りに数字を割り振っていたらベロニカは「4作目」になる。
しかし、REシリーズにおいては既に「RE4」は発売済みだ。
そういう点で「RE4」に続いてのREシリーズとなれば「RE5」と割り振ってもいいのかもしれない。
そうすると、後にバイオハザード5、6をRE化することがあれば、「RE6」、「RE7」とズレていくのだろうか。

アリとトンボ

原作を遊んだことがある人にとっては懐かしい映像。
まだ幼いアレクシアとアルフレッドが、トンボの羽を毟ってアリに与えるシーン。
子供ならではの無邪気な残虐性が印象的。
幼い頃に小さな虫に残酷なことをした経験がある人もいると思うが、だからこそ妙にリアルで、故に少し苦い気持ちになる印象的なシーン。
もっとも、アレクシアとアルフレッドは時が経ってもその精神性が変わっていないように見えるが。
まあアレクシアは12歳の時点で15年もコールドスリープしていたわけだから変わらないのも当たり前かもしれない。
と、書いていて思ったがコールドスリープしていても肉体は成長するんだなと、ふと思った。

2丁のゴールドルガー

PV中で確認されたが、これを見るとセットでスティーブを思い出す。
原作と同じく、スティーブは2丁拳銃で戦うのだろうか。
思えばベロニカは、バイオシリーズで初めて2丁拳銃を取り入れた作品でもある。
クレアはキャリコという銃を2丁扱い、スティーブは上記のゴールドルガーやサブマシンガンを2丁扱う。
TPS化されてからはバイオ6でレオンがウイングシューターで2丁拳銃を扱っていた以来の登場だろうか。
上手いこと2丁それぞれをエイム出来るようしたら面白い要素になるのかもしれない。

フードを被った人物と赤いジャケットの人物

フードを被った人物は、既存のキャラクターに当てはめるなら恐らくスティーブか。
赤いジャケットは恐らくアルフレッドだろうか。
掴んでいる手すりのデザインが、公邸らしき建物の中にある手すりのデザインと似ている。
まあ顔のデザイン見ないことには特に言うことはないかもしれない。

ゾンビについて

PVの最後の方にちょっとだけ登場しており、行動の積極性はRE2のゾンビに近い印象を受けた。
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まあ同じくTウイルスなわけだから、感染者も概ね同じ特徴なのだと思う。
公式の説明文によるとラクーン事件のゾンビと比べて集団での行動をとることもあるらしい。
レクイエムで登場した変異型Tウイルスの感染した感染者は、生前の記憶や行動をとることが特徴だった。
一方で、ラクーンの跡地に出現するゾンビもある程度生前の習慣と取れるような行動をしていたことから、変異型ではないラクーン事件でのTウイルスにもある程度そういった性質があったのかもしれない。
とすれば、集団での行動をとるというのは訓練生ゾンビの特徴と言うことなのかもしれない。
訓練生であれば集団行動はまさに生前の習慣と言えるだろうし。

ハっ!?まさかまた銃持ちゾンビ出てくるフラグ??
原作からしてウェスカーの所属している「HCF」の隊員のゾンビもいたことだし、あるかもしれない。
別にいいけど、そうならそうでちゃんとカバーアクションやカメラの肩越し視点の左右切り替えはさせてほしい。
個人的にはゾンビもののコンテンツに、銃持ちのゾンビが出たり、特殊部隊戦などでドンパチするのはそんなに嫌ではない。
文句があるとすれば、そういった状況に対してこちらのアクションがショボいことにある。

あと、あまり獣みたいに吠えてくるうるさいゾンビは好きじゃないので、もっとこう”こいつら人間だったんだよな”って感じさせるデザインになっていると嬉しい。

主観視点のアピール?

PV内でのアパートのシーンは全て主観視点だった。
バイオ7、8、9に採用されているFPS視点だが、今作でも採用されている可能性があることを示唆しているのかもしれない。
ちなみにリメイク作品のREシリーズで主観視点が採用されるのだとしたら今作が初となる。

個人的には主観視点は好きではないし原作にもないので要らない派。
あってもいいけどバイオハザード レクイエムのように切り替え可能であってほしいとは思う。
やっぱりキャラクターを見たい。

クレアのビジュ良い!

正直RE2のクレアはクレアらしさを感じなかったが、本作のクレアはシュッとしてかっこよくなった!
これはいい変化。
他の既存キャラクターのビジュアルにも期待がかかる。
特にクリスは最新のグラフィックで若い状態の再現はされていないから楽しみなポイント。

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リメイクに期待すること/削除しないでほしいこと

切実に思うことと、妄想に近いような願望が織り交ざった危険な項目。

周回プレイを楽しく快適に

直近の作品であるレクイエムは、正直周回プレイという点においてかなり微妙なゲームになっていた。
例えば歩くだけのパートや、攻撃出来ないキャラを操作するパート、倒せない敵から逃げるだけのパートなどの1周目特化のパートは何度も遊んでも面白くないからスキップしたい。
もしくはそういったシーンはムービーで済ますか、プレイ体験として楽しいものとして作ってほしい。
そういった要素は周回前提のやり込み要素を入れているゲーム性と噛み合わず、ストレスになる。
これはレオンで使用するポイントが持ち越せない点にも言える。

バイオハザードというゲームは多くのライトユーザーを抱えるゲームにもなった。
そういった人らはトロフィーなどを見るに、あまり周回したりしないことも分かる。
だからどうせ買うであろうファン向けにするより、1周目の体験に特化にするのも理解できる。

しかし、周回時の快適性ややり込みの楽しさを求めることは1周目体験特化と共存できるはず。
長くバイオハザードシリーズを遊んできた自分ににとっては、やはりバイオと言えば何度も周回するゲームである。
なので、このポイントは重視して作ってくれたら嬉しい。

隠し要素を増やす

ベロニカの隠し要素は他のバイオシリーズと比べても少なめ。
本編クリアで解禁されるミニゲームの「BATTLE GAME」と、
ゲームランクをSでクリアすることで解禁される「ロケットランチャー」があるくらい。
ちなみに、バトルゲームでも全キャラでSランクを取ると「リニアランチャー」が解禁される。

正直これだけじゃ味気ないので、もっと隠し要素が増えたら嬉しい。
よくあるのが武器の無限化だ。
最近では無限武器をアンロックした後でも、無限を武器毎にオンオフ出来るのがいいところ。
ちゃんとリソース管理して遊びたい場合の需要にも応えられる。

あとは隠し武器を増やすこと。
最近では近接武器タイプの隠し武器も増えてきた。
ベロニカでもそういった強い近接武器があったらより楽しみが増えるかもしれない。
クレア、クリス、スティーブ、それぞれに合った隠し武器があると嬉しい。

コスチュームの変更なんかも定番だ。
あと、バトルゲームとかのミニゲームでも無限武器使えたら嬉しい。
例を出すと、RE2ではネコミミを着けるとミニゲーム内で弾無限化出来た。

医務室のゾンビ

これはマニアックな要望かもしれないが、個人的に結構印象に残っているため是非残してほしい。
記憶を辿りながらなので細かいところは間違っているかもしれないが、大まかに下記の様なイベントが起きる。

医務室には死体袋が数体放置されていて、クレアが地下に行くときにそれがごそごそと動く演出が入る。
しかしその場で動き出すわけではなく、それ以上は動いてこない。
地下に行って用事を済ませて戻ってくると、先ほどの死体袋が空いており、カーテンで仕切られた奥の診察台で、何やら人が診察台に寝ている人を診察しているかのようなシルエットが映っている。
近づくと診察をしている人のシルエットなどではなく、ゾンビ化した医者が”食事”をしているシルエットだった。
というようなイベント。

これが妙に記憶に残っている。
そして何故か妙にこの医者ゾンビが強い。
確か設定もちゃんとあって、ファイルを読むとアルフレッドと一緒に囚人の拷問をしていて、
それが楽しくて仕方ない、みたいなかなり危ない人だったことが分かった気がした。
これが当時子供だった自分には結構怖かった…。

今回のTウイルスがもしも生前の習慣がある程度再現される仕様になったら、この医者ゾンビみたいに個性的なゾンビが他にも出てくるのかもしれない。

スティーブの活躍を増やす

原作だと操作出来るシーンが少ないから、RE3におけるカルロスパートくらいのボリュームがあったら楽しいかも。
それくらいボリュームがあれば、無限武器なんかを周回プレイで獲得した場合も遊び応えがあるかもしれない。
彼の結末は恐らく変わらないのだろうけど、何か救いがあると嬉しい。

例えば、正史にならなくていいからIFのシナリオへの分岐があったらワクワクする。
ロドリゴやスティーブを生還させるIFがあったら嬉しい。
RE2やRE3でもマービンやタイレル助けたかったし、バッドエンド分岐じゃなくてベストエンドな分岐がほしい。

武器の種類を増やす

特殊部隊ゾンビもいることだし、アサルトライフル系統の武器が手に入ってもいいかなと思う。
あとはノスフェラトゥ戦でしか使えなかったスナイパーライフル。
手榴弾系統も使えても良さそう。
隠し要素の項目でも触れたけど、近接武器もあってもいいかも。
ベロニカのナイフは多段ヒットで結構頼りになる強さになっていたし、近接の面白さも欲しい。

武器のカスタマイズ

バイオ4的な武器商人とのやりとりでの改造は当然ベロニカのストーリー的にもしっくりこないと思うが、カスタムパーツである程度カスタムしていく方向性なら違和感なく成長要素を入れられるのではないだろうか。
それかラスアスなど色々なゲームで採用されている「クラフト台」のようなものを取り入れれば改造も出来なくはないか。
クリア時の改造状況を周回時に引継ぎされれば強くてニューゲーム的な体験になるし楽しそう。

アクションを増やす

定番ではあるけど怯みとったら体術くらいはあってもいいのかもしれない。
クリス操作時に関して言えばゴリラ化前ではあるけどやっぱり「ストレート」を少し期待してしまう。
エンディングムービーでは飛行機まで急いでるとき普通にゾンビをタックルで吹っ飛ばしてたし既にパワーキャラ。

レクイエムほどじゃないにしても、キャラクターによってプレイフィールを変えてくる可能性はあるかもしれない。
クレアは回避アクション豊富とか、クリスは体術強めとかで。

ゾンビについての項目でも触れたけど、もし銃を撃ってくるような敵が出てくるシチュエーションを作るなら、カバーアクションや姿勢変更(出来れば匍匐も)、肩越し視点のスイッチは最低欲しい。
バイオ6で出来た回避やダッシュなんかも個人的には好きだ。

クリーチャーやロケーションなどの削除はなるべくしないでほしい

これはリメイクである以上、当然削らないでほしい。
例えば、訓練所のギミックを解くのを簡易化するのはいいかもしれないが、
訓練所そのものを削除するようなことはしないでほしい。
南極に行くのは蛇足、みたいな意見はいらんのです。
南極に半袖で行くのがベロニカなんです。
あとなんか印象的な訓練所の大浴場。

ギミックに関しても、水晶玉を割るギミックそのものが不要なのではなくて即死するようなギミックが嫌だ、みたいな。
即死するにしてもすぐにコンティニュー出来るのならまだいいのかもしれない。
あとは印象的なオブジェクトなんかもそう。
異常な存在感を放つ断頭台や、医務室の人体模型など。

クリーチャーに関してももちろんそう。
たくさんのクリーチャーとロケーションが削除されたRE3はすごく寂しい作品になってしまった。
クリーチャーは作品の顔みたいなところもあるし、全員登場してくれることを祈るばかりだ。
バンダースナッチはベロニカでしか見れないから安泰だと思うが、
砂虫、スウィーパー、コウモリ、蛾なんかはいかにもリストラされそうな顔してやがる。
アルビノイドなんかもベロニカ固有かつ中ボス枠なのにいなくなりそうな雰囲気がある。
南極のでかクモは最近似たようなやつをレクイエムで見たからやや安心か。

Sランクの取得緩和、もしくは廃止

長いことバイオシリーズを遊んできて、いつも思うのだが、
高ランクで隠し武器解禁という流れは見直してもいいのではないだろうか。
自分含め、コアなファンであれば毎回隠し要素はコンプリートするし、高難易度クリアもするし、トロコンもする。
そんな人たちがご褒美に強力な隠し武器を使えるようになってもあまり意味がない。
なので、それらの取得を簡単にしてライトユーザーこそ2周目が強くて楽しい!
ってなるように調整した方が色んな人に隠し要素を含めて遊んでもらえるようになる気がするんだがどうだろう。
あとノーセーブとかセーブ回数縛るのは嫌です!

音楽や雰囲気の継承

これは削除要素を減らす以上に大事なことかもしれない。
ベロニカを印象付ける子守歌であったり、私邸の不気味だが高貴な印象の残るBGMであったり、緊迫感のあるシーンで流れるBGMや、ロックフォート島の全体的に陰鬱な感じのBGM。
どれも雰囲気を作るのにとても大切な役割を担っているように感じた。
また音楽というよりSEの類だが、南極基地でどこからか聞こえてくるノスフェラトゥの声なんか最高に怖かった。

昨今のゲームは割とBGMが控えめな傾向にある。
その感覚も分かる。
でも、レクイエムでも警察署に入って原作のバイオ2のホールのBGMが流れたとき、エモいと言わざるを得ない感情に支配された。
あの感覚が欲しい…、リメイク作品だからこそ。

あと、雰囲気で言えば単にホラーを追求して暗くし過ぎている傾向もちょっと違う気がする。
ベロニカは適度に室内は明るかった印象がある。
初代の洋館もそうなのだが、明るいところに異質な存在の「ゾンビ」がいるからギャップで怖い。
完成度の高い「リメイク1」でもそこはちょっと洋館を暗くし過ぎてしまっている部分があった。
だから、元のゲームの明るさや暗さは安易に変えないでほしい気もする。
けどリアルに作ると、あれだけの光源ではこんなに明るくはならない、みたいな拘りもあるのかもしれない。

あとがき

色々思いの丈を書いたが、素直にめっちゃ楽しみです、はい。
だからこそRE3のようなスカスカの作品にはならないでほしい。
(タイレルとかいいキャラになってたし、いいところもある)
来年のいつ頃に発売となるかはまだ分からないので、続報を期待して待つ。
待っている間に原作のコードベロニカを遊ぶといいかも。
って思うけど現行ハードで遊ぶにはストリーミング版だけしかないってのもちょっと取っ付きづらいポイント。
これを機に現行ハードでも買い切りで販売してくれないかなあ。

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