はじめに
2026/8/1(土)の「スーパーロボット大戦」35周年記念配信にて、
『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 Remastered』の製作決定が発表された。
スパロボシリーズが好きな身としては素直に嬉しい。
PSP(PS VITA)でしか遊べなかった作品が現行機で遊べるようになるのだから、それだけでも十分価値はある。
PSP(PS VITA)でしか遊べなかった作品が現行機で遊べるようになるのだから、それだけでも十分価値はある。
ただ、発表を見たときに「おっ!」と思う気持ちと同じくらい、「あれ?」と思った部分もいくつかあった。
今回は、発表を見た率直な感想を書いていきたい。
リマスターされること自体は嬉しい
最近は昔の名作がリメイクやリマスターされる機会も増えてきた。
当時遊んだ作品を、今の環境で快適に遊べるようになるのはやはり嬉しいことだ。
スーパーロボット大戦シリーズも古い作品ほど遊ぶハードルが高くなっているため、リマスター展開が始まること自体は歓迎したい。
この流れが続けば、今後さらに多くの作品が現行機で遊べるようになるかもしれない。
なぜ「破界篇」だけなのだろう?
今回、一番最初に思ったのがこれだった。
『第2次スーパーロボット大戦Z』は「破界篇」と「再世篇」の2部構成になっている作品だ。
もちろん、今後「再世篇」も発売される予定なのかもしれない。
しかし、現時点で発表されたのは「破界篇」のみ。
PSPの作品ということを考えると、個人的には2作品をセットで収録しても良かったのではないかと思ってしまう。
ボリュームという意味でも、その方が嬉しかった人は多いのではないだろうか。
Zシリーズなら初代からでは?
もう一つ気になったのがここ。
Zシリーズをリマスターするのであれば、自分はてっきり『スーパーロボット大戦Z』から始めるものだと思っていた。
ストーリーとしても繋がりのあるシリーズなので、途中から始まることには少し驚いた。
もちろん、開発側には権利関係や開発事情など、外からは分からない理由があるのだろう。
だからこの判断が間違っていると言いたいわけではない。
ただ、一人のファンとしては少し意外な発表だった。
αシリーズやOGシリーズもこの流れに続きたい
スーパーロボット大戦には他にも人気シリーズが存在する。
その中でも、「スパロボαシリーズ」のリマスターを待ち望んでいる人はかなり多いのではないだろうか。
個人的にはオリジナル機体だけで構成された「スパロボOGシリーズ」も大好きなシリーズだ。
今回の発表を見て、今後他のシリーズのリマスターやリメイクにも期待が出来ると思った人も少なくないと思う。
そういう部分でも『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』のリマスターには成功を期待している。
続報に期待したい
今回は発表された情報自体がまだ少ない。
だからこそ、現時点では期待よりも疑問の方が先に浮かんできた。
しかし、それは裏を返せば、まだまだ期待出来る余地が残されているということでもある。
リマスターだからゲームプレイに関しては変わらないのが基本だとは思うが、
追加要素はあるのか。
遊びやすさはどこまで改善されるのか。
再世篇はどうなるのか。
今後の続報次第で印象は大きく変わるだろう。
疑問点も多く書いてしまったが、それだけこの発表には期待しているということでもある。
本作がスパロボ過去作リマスターの第一弾として成功すれば、
これをきっかけに初代Zやαシリーズ、OGシリーズなど他作品にも展開が広がっていくことも期待出来るかもしれない。

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